プレスリリース

2021年10月１日
住信SBIネット銀行株式会社

ネット銀行初！住宅ローン付帯の団体信用生命保険がグレードアップ、「スゴ団信」取扱開始のお知らせ

住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長（CEO）：円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という）は、SBI生命保険株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小野 尚）を引受保険会社とする団体信用生命保険が商品改定されたことにより、2021年10月1日以降の事前審査お申込み分より、住宅ローンに団体信用生命保険の新プラン「スゴ団信」を付保する取扱いを開始いたしました。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、魅力的な金利に加え、オンラインでも当社ローンプラザでも提携不動産会社経由でもお申込みいただける等の利便性をご好評いただいています。このたび、お客さまにとってよりご利用いただきやすいよう、サービスの見直しを行い、「スゴ団信」の取扱いを開始いたしました。この機会に是非住宅ローンのお申込みをご検討ください。
「スゴ団信」では、通常の団体信用生命保険、全疾病保障に加え、お借入時のご年齢に応じてガン診断時給付を含む3大疾病保障特約(50％)を基本付帯します。お借入時のご年齢が満40歳未満のお客さまに対して、通常の団体信用生命保険に加え、ガン診断時給付を含む3大疾病保障(50％)および全疾病就業不能保障を基本付帯するのはネット銀行初となります※1。

保障プラン概要

お借入時のご年齢が満40歳未満のかた

お借入時のご年齢が満40歳以上のかた

詳細は以下をご確認ください。
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/danshin/

スゴ団信対象商品※6

• 住宅ローン(当社を所属銀行とする銀行代理業者において取扱いするもの及び提携不動産会社経由でお申込みいただくもの)
• NEOBANK住宅ローン(住宅ローンを取扱う提携NEOBANK支店※7よりオンラインでお申込みいただくもの)

ご注意事項

• 保険の加入にあたっては保険会社所定の審査がありますので、健康状態によってはご加入いただけない場合があります。
• すでに住信SBIネット銀行の住宅ローンをお借入れされているお客さまに付帯される保障内容に変更はありません。

• ※1 「ネット銀行」とは、ソニー銀行、auじぶん銀行、PayPay銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行、みんなの銀行のことをいいます。2021年9月21日時点の各行HP情報より。
• ※2 「ワイド団信」は、健康上の理由で通常の団信にご加入いただけない場合、保険会社よりご加入のご案内をさせていただく商品です。
• ※3 「ワイド団信」加入の場合、先進医療特約、3大疾病保障特約、全疾病保障は付保されません。
• ※4 所定の状態とは、「労働の制限を必要とする状態（軽い家事等の軽労働や事務等の座業はできるが、それ以上の活動で制限を必要とする状態）が60日以上継続したと診断された場合もしくは所定の手術を受けた場合（急性心筋梗塞）」、または「言語障害、運動失調、麻痺等他覚的な神経学的後遺症が60日以上継続したと診断された場合もしくは所定の手術を受けた場合（脳卒中）」をいいます。
• ※5 3大疾病100プランでは、重度ガン保険金前払特約は付保されませんが、3大疾病保障特約により住宅ローン残高が保障されます。
• ※6 ネット専用住宅ローン(当社が三井住友信託銀行の銀行代理業者として契約の代理を行っている商品)、フラット35(買取型)、フラット35(保証型)、ミスターパッケージローンは対象外です。
• ※7 JAL NEOBANK、ヤマダNEOBANK、おうちバンク（2021年10月1日時点）

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

以上

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